フィレンツェの大聖堂とジョットの鐘楼登るならどちらがオススメ?

      2018/06/12

チャオ(*´ω`*)イタリア大好きヨネです!

今回はフィレンツェの2大観光登りスポットのドゥオモ(大聖堂)&ジョットの鐘楼について専門的にお話しします。

ぶっちゃけオススメするのはどっちなのか?
所要時間はどれくらいなのか?
そもそもどうしたら入場出来るのか?などなどフィレンツェに初めて行く人って疑問がたくさん出ますよね。そこで、実際にドゥオモの上(クーポラ)にも、ジョットの鐘楼にも上ったヨネが、登ってみた感想をこの記事でレポートします。

初めてのフィレンツェ旅行で、どう過ごそうか悩み中のあなたの疑問が解決できたら幸いです。

ジョットの鐘楼とは!?

1334年に建築家ジョットが建立をスタート★
高さ84mの建物が出来上がったのは、責任者が3人変わった1387年でした。

初代はジョット・ディ・ボンディーネ
二代目はその弟子のアンドレア・ピサーノ
三代目はフランチェスコ・タレンティ

三世代に渡って出来上がったと思うと、登るときの感激もひとしおです(*´ω`*)

ドゥオモ共通券というチケットを15ユーロで購入すると入場可能です★

見学可能時間は8:15~19:00まで(2017年10月現在)。

階段は414段!!(エレベーターなんて存在しないw)

▼登る際の、入口はこちらです▼

 

最上階まで登るのにかかる時間はだいたい15~20分

でも通路(階段)の幅が狭く、混雑状況によって登頂までのスピードが変わります。人が多いと30分かかることもあります。

よねが登った日には、人がそんなに多くなく、18分で登れました★

それでも上部は人が多くて、何度も立ち止まらないといけない状態でしたけどね(;^ω^)

気になるのは、心臓疾患や閉所恐怖症の方は登らないでくださいという注意書き…。

まぁエレベーター無いしね…

疾患は無いけど、デブ??は大丈夫なんだろうか…?という不安がよぎりましたが、何とか登頂成功(*´ω`*)
※山では無い。

よねは閉所恐怖症ではないのですが、もし閉所恐怖症だったらつらいだろうなぁというポイントは多々ありました。

一定幅かつ低めの天井がずーーーーっと続くので、精神的にやられます。

そう思うと、ドラクエのダンジョンって閉所恐怖症にはつらいだろうな~。

 

余談ですが、4人でジョットの鐘楼を登った私。
パーティーの構成要因としては
・よね(女) 三十歳超えて数年
部活辞めて以来、運動せず10年以上が経過…カラオケでは踊り子を生業とする。自称動けるデブ。
・デレ(男) 30歳くらい?
運動絶対やってなかったよね?というフォルムの持ち主。かわいい子を見るとデレデレする。
・メル友(男) 20代後半
細い!!!本人曰く必要な筋肉はあるらしいけど…あと手足長いので、スパイダーマンのスーツとか似合いそうw
・イケメン(男) 20代前半
イケメン、イケメン、イケメン!!(読まれませんように…)

説明が雑ですみません。不安材料満々のメンバーで登りましたが、無事登れました(*´ω`*)

 

ドラクエ好きなら、あの衣装をパーティーで揃えたい。そんな気分になる建物です(笑)
昇ったなら もちろん降らないといけませぬ。降りるのは、もう転がってしまった方が楽なのでは…?と思いながらも、なんとか下山(所要時間15分)
※山では無いw

膝に若干の違和感を感じながらも、降りた後の一杯はたまらないのでありました。

そして降りた後の休憩中に、イケメン君が写真詐欺に遭うのでした( ;∀;)

あの観光地あるあるのやつです。ピエロメイク、彫刻メイク、グラディエーターメイクを施した人が、にこやかに近づいてきて、
写真を一緒に撮ると、5ユーロとかを請求されるやつです。

フィレンツェは世界を代表する観光地なのでそういう類の方々がけっこういらっしゃいます。気を付けて下さいね(;^ω^)

 

クーポラ(ドゥオモ屋根部分)について

何てったって、最上部107mの高さを誇るフィレンツェを代表する建物。
※107mはフィレンツェで一番高い建物です。
※ちなみにジョットの鐘楼は84m

フィレンツェのポストカードの大部分に、この建物の写真が使われていることからも、この建物がフィレンツェの代表なんだということが分かります。

次に多いのがダヴィデ像モチーフの物ですね( ^ω^ )こっちはエプロンや、彫刻も多いw
※フィレンツェを見下ろすミケランジェロ広場からでもこの存在感!!!

ドゥオモの建築は1296年からスタート!クーポラ(屋根部分・天蓋)に関しては、1418年に設計コンテストが開催され、建築家フィリッポ・ブルネレスキの案が採用。

そして1434年に完成。

クーポラ内部には有名な『最後の審判』が描かれており、昇りながら間近に絵画を見学することが出来ます( *´艸`)

見学に関してはドゥオモ共通券というチケットを15ユーロで購入すると入場可能です★

2016年より予約が必須となったので、フィレンツェ観光のスケジュールがある程度決まっているのであれば、出発前からネットでの予約をオススメします。

見学可能時間は平日8:30~19:00まで。
土曜日は8:30~17:00まで(週によって変動)。
日曜日は13:00~16:00まで(週によって変動)。
※特に土日に関しては、日によって宗教的イベントがあったり、終日閉館なんてこともあります。絶対に行きたいのであれば、公式の
サイトで確認するのをオススメします。(2017年10月現在)

公式ホームページ(英語orイタリア語のみです)
https://www.museumflorence.com/

階段は463段!!

ちなみにこちらは私1人で登頂!!!なぜかって…?

『冷静と情熱のあいだ』のクライマックスシーンを撮影したあこがれの地だったからです(*´ω`*)

三十路オーバーの皆様には伝わるはず!1つの物語を男性目線(青本)と女性目線(赤本)で書いた物語。

男性側を辻仁成さん
女性側を江國香織さん
という二大恋愛作家さんが書いたことも話題でした。

当時学生だった私は、両方の本をそろえて何回も読み直しました。
あ、このタイミングで順正は!!!!とかあぁ、ここであおいはこう考えたのか!!!とか考えジタバタしたものです。

フィレンツェに行かれるなら、ぜひ読んでほしい本です!!!わけで、私のクーポラに対する憧れはかなりのもので、誰かと行くんじゃなく1人で夕方に登るんだ!!と決めておりました。ゆえに、こちらは写真が少ないです(;^ω^)スミマセン

昇るのに必要な所要時間はだいたい20~30分
これまたジョットと同じで、人の混雑状況によるので、倍以上の時間がかかることがあります。

特にクーポラの方が混雑しやすく、ジョットと違って、昇りながら待たされる時間もかなりありました。

クーポラは自分のペースで昇るなんて ほぼ無理。なので、体力に自信が無い方にはあまりオススメできません。

かくいう私も最上部についた時にはぜんそくの人のような息をしてました。

でも昇りながら、クーポラの内部を観たりが出来るので、単純に昇り続けるジョットの鐘楼よりも面白味がありますよ~!

 

▼入場券(ドゥオモ共通券)の買い方についてはこちら▼

フィレンツェドゥオモとジョットの鐘楼を登る為の所要時間と料金は?

 

ぶっちゃけオススメはどっち!?

うーーーーん。ホントに迷います(笑)フィレンツェで色々したいことがある方には、ジョットの鐘楼がオススメですね。

やっぱりドゥオモのクーポラに関しては、待たされ時間もかなりありますし、昇ってみたら上にたくさん人がいた!!!!想像以上に時間かかっちゃった~!!!という方も多いです。スケジュールが読みづらいので、色々チャレンジしたい人、行きたいところがたくさんある人に関してはドゥオモよりジョットがオススメです。

ジョットをオススメする理由のもう一つが最上階で撮影できる写真の違いです。

ジョットからはクーポラの写真が撮れますが、クーポラからはクーポラの写真は撮れません。

当たり前だろ!!!!って思うかもしれませんが、これがけっこう大きい差になります。

クーポラの無いフィレンツェ写真は少々寂しいのです(;^ω^)

 

▼一方、ジョットの鐘楼から撮れる写真はこんな感じ▼

かなり違いません?単に私がクーポラ好きだからかもしれませんが…。

特にすることないし、時間に余裕あるなぁ~という方はクーポラもオススメです!!

何より、昇るのが楽しいと思えるのがクーポラだからです。
階段も一定ではないですし(上に行くほど狭くなる)、昇りながら絵画や仕掛けなど色々見ることが出来るので単純登頂になりません。

そして『冷静と情熱のあいだ』ファンの方もぜひクーポラへ。

あおいと順正がどんな気持ちでここに来たのかな?と思いながら昇ると、上に着いたときに感動が待っています。もう、なんか自分にもロマンス待ってんじゃないの!?レベルでドキドキします(少し盛りましたw)

いずれにせよ大人気スポットなので両方昇れたら それが一番ですけどね。体力と水分補給が必要なので、両方昇るなら準備が大事ですよ~( ^ω^ )

 

それでは今日はここまでで終わりたいと思います。皆さんのフィレンツェ旅行が楽しいものになりますように~!

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